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みなさん、ギネス記録持ってたりしますか?
僕はまだ無いのですが、来年辺り挑戦しようと思っていることがあります。

今日はそのギネスに関するお話です。
121-Guinness_SPREAD
商品や物の名前によくあることですが、ギネスは人の名前です。
アーサー・ギネス。アイルランド出身のビール醸造者であり、ギネスビールの創立者です。

1759年、ダブリンにあるセント・ジェームズ・ゲート醸造所を年£45で9000年間の契約で借り受け、スタウトのギネス・ビールの製造販売を始めました。

今では世界中で愛される黒ビールとして広まっています。

実は一昨日、9月24日は彼の誕生日です。
アーサー・ギネス・デーとして、世界中で祝われています。
ち・な・み・に、9月24日は僕の誕生日でもあります。(これが言いたかった…!)

Guinnes-good-things

Good things come to those who wait.

ギネスのキャッチコピーの1つです。
「待つ者には福来たる」とでも訳しましょうか、ギネス・ビールの特徴からとった言葉ですね。
ギネス・ビールはその性質上、泡が大量に発生するため、注ぎ終わってから泡が落ち着くまで間を置く“サージング”という行程が欠かせません。
「1パイントを完璧に注ぐのに119.53秒を要する」といった広告を打ち出し、サージングを待つこと美徳に変えました。

日本ではどのサービスを受ける時にも「お待たせいたしました」と言われます。
こちらは待っていないにもかかわらずです。
新幹線などは時間通りに運行しているのに、それでも発車の際に「お待たせいたしました」と言われます。

サービスをする側が本当に「お待たせした」と思っているなら素敵な一言ですが、カスタマーのモンスター化が進んだ結果の言葉であれば非常に残念ですよね。

待つことを美徳としたギネス。

急ぎ過ぎてる現代の僕たちは、そろそろ待つことの美しさを知るべきですね。

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