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明日、10月25日の金曜ロードショーに向けて、ほんの少し先取りしてしまいます!

Harry Potter 6

ハリー・ポッターと謎のプリンス

Harry Potter And The Half-Blood Prince

「謎のプリンス」というのは完全に邦題で、「半純血のプリンス」というのが正しいようです。

クライマックスは、ここから始まる!

日本でのキャッチコピーは上の通りですが、英語版だと違いました。

Dark secrets revealed.

「闇の秘密が暴かれる!」とでも訳しましょうか。
秘密が暴かれてからストーリーのスピードも速くなるので、日本でのキャッチコピーも間違いとは言えませんね。

最後に笑うのは誰かな

We’ll see just who’s laughing in the end.

ホグワーツ特急内でのマルフォイのセリフですね。
まるでこの後に何が起こるか知っているような…

すごく普通だよ

Exceptionally ordinary.

マルフォイに蹴られて怪我した、ハリーの鼻を治した後のルーナのセリフです。
喜んでいいのかどうか…笑

例外なしだ、ポッター

フリットウィック先生に「名前は?」

Names?

と聞かれて、「今さらですか?」

Professor Flitwick, you’ve known me for five years.

と答え…

No exceptions, Potter.

ここの面白さ、わかりますよね?

それはゆゆしき告発ですよ、ポッター

That is a very serious accusation, Potter

自分の寮生であるハリーにすら「ポッター」と呼ぶあたり、マクゴナガル先生の厳格さが表れていますね。

ダンブルドアの判断を疑うのか

It comes down to whether or not trust Dumbledore’s judgement.

イギリス英語だとjudgmentではなくjudgementと書きます。

ダンブルドアはスネイプを信じてる

Dumbledore trusts Snape, therefore I do.

ダンブルドアの判断に対して疑問を抱くハリーに対するリーマスの言葉。

彼の誠実な性格が表れている言葉だと思います。

想像以上の事態じゃ

This is beyond I have imagined.

スラグホーン先生の記憶を見たダンブルドア先生の分霊箱が7つもあることがわかった時の言葉です。

harderやmore difficultといった言い回しではなく、beyondを使っているのがポイントです。

もう一度、君の力を借りねばならん

Once again, I must ask too much of you, Harry.

1人では分霊箱を手に入れることができないと分かっているダンブルドア先生のハリーへの言葉です。
ask too much of youで「あなたに多くのことを求める」という意味です。

Harry Potter 6

我が輩に多くを求め過ぎではありませんか

Have you ever considered that you ask too much that you take too much for granted?

for grantedで「当然のように」という意味です。
ここでもask too muchが使われていますね。

我が輩がそれを望まぬと思い至りませんか

Has it ever crossed your brilliant mind that I don’t want to do this anymore?

cross one’s mindで「頭をよぎる」という意味です。
cross your brilliant mindとすることで、皮肉的な意味になっているのではないでしょうか。

年寄りの方が知恵は多く、価値は少ない

Because I’m much older, much cleverer, and much less valuable.

これはダンブルドア先生らしい言葉ですね。
ハリーの「Can’t I drink this?」という投げかけに対する答えです。

この映画の1番の名言だと思います。

あなたを殺さなきゃ、僕が殺される

I have to kill you. Or he’s gonna kill me.

ダンブルドア先生に杖を向けた状態のドラコの言葉です。
目に涙を浮かべながらの言葉でした。

きっとドラコもダンブルドア先生に杖を向けたくはなかったとは思いますが、ヴォルデモートに逆らうことができず、仕方なくの所業だったのでしょうね…

我が輩が考案した呪文を本人に向けるとは

You dare use my own spells against me, Potter?

dareは「よくも、生意気にも」といった意味です。
How dare you!=「よくも!」というフレーズはよく使いますね。

ベラトリックスが使っているイメージがあります。

さよう。我が輩が“半純血のプリンス”だ

Yes. I’m the Half-Blood Prince.

半純血=マグルと魔法使いのハーフということです。

そんなスネイプがよく無事長い間ヴォルデモートに仕えることができましたね…

ここ、こんなに美しかったんだね

I never realised how beautiful this place was.

ダンブルドア先生の死後、ハリーがハーマイオニーと話している最後のシーンです。

ずっと突っ走ってきたハリーが、学校から見る景色の美しさを知ります。


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