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kbel3

I’m different from you!

あなたとは違うんです!

different from you

どこかで聞いたことのあるフレーズですね。

“different from”は中学校で習う文法です。
日本の英語教育はアメリカ英語を基準にしています。
色はcolorですし、真ん中はcenterです。
単語と同じように、文法もアメリカ英語で習ってきました。

今回は、そんな私たちからすると一瞬「?」となるような文法の違いをご紹介いたします。
ただ、この記事でご紹介するものはあくまでも一例です!

他にもたーくさんの違いがあるので、気になった方は↓の本を参考にしてみてください!

わかりやすいようにイギリス英語は「英語」、アメリカ英語は「米語」と表記します。

彼女は宿題がたくさんあったので、早く帰った。

米語
She went home early because she had a lot of homework.
英語
She went home early because she had got a lot of homework.

英語だと「持っている」ことを”have got”と書きます。その過去形なので”had got”となりますね。

これは私のものとは違います。

米語
This is different from mine.
英語
This is different to mine.

僕も完全に”different from”で覚えていましたが、英語だと”different to”になるようです。
「本当かな?」と思い、BBCで確認したところ使っていました。

私は彼の仕事が終わるように手伝った。

米語
I helped him finish his work.
英語
I helped him to finish his work.

これは微妙に忘れている方もいると思います。
英語だと”to”が間に入るのですね。

彼とは気が合いません。

米語
I don’t get along with him.
英語
I don’t get on with him.

“get along with”も中学で覚えた文法ですね。
英語だと”get on”…

なんか変な感じですねえ。

そんなに大声で怒鳴る必要はないでしょう!

米語
You don’t have to shout so loud!
英語
You needn’t shout so loud!

これには驚きました!”needn’t”ですよ!?
英語が堪能な方に教えても驚かれました。

6時10分に会いましょう。

米語
I’ll see you at ten after six.
英語
I’ll see you at ten past six.

これは有名なイギリスの表現ですね。「○時を○分過ぎたところ」と表現します。
意識的にこう言うようにしていますが、やっぱりまだ自然には出てきません。

6時10分前に会いましょう。

米語
I’ll meet you at ten of six.
英語
I’ll meet you at ten to six.

これは「○時まで○分」ということになります。

日付の表記方法

米語
month/day/year
英語
day/month/year

「2013年10月4日」のように表記する日本人としては、米語の方が分かりやすいですね。
ただ、イギリス英語が採用されている国連ではイギリス英語式の表記方法が使われています。

何時だか、わかりますか?

米語
Do you have the time, please?
英語
Have you got the time, please?

英語が苦手な人だと「今、時間ある?」と受け取ってしまうかもしれませんね。
時間を尋ねる時に使います。

“What time is it now?”よりもかなりスマートですよね。

私たちは今まで、イタリアに行ったことがない。

米語
We haven’t been to Italy before.
英語
We‘ve not been to Italy before.

これは表記の仕方の違いです。どこをくっつけるかの違いですね。
きっとニュアンスの違いもあるとは思いますが、日本人にはわかりません…

スープが冷たくなるよ。

米語
Your soup’s getting cold.
英語
Your soup’s going cold.

これは見覚えのある文法だと思います。
“getting 形容詞”で「形容詞の状態になる」ですね。
“getting old”とかもそうです。

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